Google Andorid で遊ぶ 2
日曜日, 2 月 22nd, 2009今日は次期 NetBeans の開発版を使って遊んでみます。
テキストの色をボタンを押すことによって変えてみたいと思います。
いつものように NetBeans を起動して Android Project を作成します。
main.xml ファイルを編集してテキストとボタンのプロパティを設定します。
テキストは NetBeans が自動生成したものに ID をつけて使います。(7行目)
ボタンは11行目から15行目で ID に changeButton と設定しました。
ボタンのテキストは15行目で Change Color としました。
次にアイコンを設定します。
Resources ディレクトリに drawable ディレクトリを作りその中に icon ファイルを配備します。
前回と同様に AndroidManifest.xml を編集します。
<application android:icon=”@drawable/icon”>
上記のようにアイコンを設定して、いったんプロジェクトをビルドします。
R.java ファイルが更新されこれらリソースにアクセス可能となります。
MainActivity.java ファイルを編集します。
テキストの表示は前回と変わりません。
ボタンは下にある MainActivity.java のソースコードを参照してください。
28行目でボタンコンポーネントを作ってます。
30行目でオンクリックリスナーをボタンに登録してます。
その際、NetBeans を使っているとコードの補完機能が働きます。
でも悲しいことに Android SDK のドキュメントを表示させることはできないようです。(T-T)
それを差し引いても便利なので使って損はないです。
下記の例だと補完機能を利用して入力すると onClick() メソッドまで自動で生成してくれます。
ボタンが押されたときの処理を記述した MainActivity.java のソースです。
ボタンが押されるたびにテキストの色を変更するだけのシンプルなものです。
MainActivity.java
それでは実行してみます。
初期画面はこのようになっていてテキストの色もデフォルトのままです。
ボタンを押してみます。
テキストの色が赤色に変更されました。
もう一度押してみます。
今度はテキストの色が青色に変更されました。
押すたびに赤色と青色に変更されます。
無事に完成しました。(^^)
アイコンがオリジナルのものに変更されているか確認します。
ちゃんと変更されてます。
もちろん、このアイコンをクリックするとアプリケーションが立ち上がります。
せっかくだから 36行目にブレークポイントを設定してデバッグしてみます。
おや?
ぬるぽの警告(^^;
今、使ってる NetBeans は netbeans-trunk-nightly-200902190601-ml-windows なので NetBeans 6.5 でも同じかどうかはチェックしてません。
一応ブレークポイントでとまりますね。
下図は何回か動かしてるので局所変数 i の値が 8 になってます。
ステップインさせて局所変数が変わることを確認。
i の値が 9 に変更されてます。
警告のダイアログウィンドウが出たけど動いてます。
簡単なプログラムしかまだ作ってないけど Android 面白いかも?
NetBeans から GUI を利用したプロパティの設定ができるようになり、コードの補完と共に Javadoc も表示されるようになってほしいですね。