軽い気持ちで JOGL
月曜日, 10 月 11th, 2010最近 3D テレビの CM を見かけますね。
PC の CM でも 3D が売りになっていたり時代はついに 3D に突入してって感じです。
そこで Java でも 3D ってありなんだろうか?
Java 3D ってのが拡張ライブラリで用意されていて安定リリース版が 1.5.2 で開発版が 1.6.x で使えるようです。
注意 Java による 3D は 3D テレビのように飛び出して見えるような技術のことではありません。
でも 3D のプログラミングって複雑で難しそうなので今回は NetBeans に JOGL のプラグインがあるようなのでそれを入れてサンプルを動かしてみることにします。
これなら JOGL のプラグインを入れるだけでお手軽に Java で 3D プログラミングを楽しめるでしょう。
NetBeans OpenGL Pack をダウンロードし、適当な所に解凍します。
[ ツール ] → [ プラグイン ] でプラグインのウィンドウを表示させます。
そして [ ダウンロード済み ] タブを選択します。
さきほどダウンロードした NetBeans OpenGL Pack のファイルを選択し [ 開く ] ボタンを押します。
次のようにプラグインの追加が表示されます。
[ インストール ] ボタンを押します。
このような警告が出てインストールができない場合があります。
NetBeans OpenGL Pack のダウンロードページに下記のような書き込みがあります。
どうやら NetBeans のバージョンによって発生する不具合のようです。
NetBeans 6.7 では良さそうなので(未確認) 6.7 を使うかそれ以降の新しいバージョンを使う場合は問題の発生する GLSL editor のインストールだけ外すしかなさそうですね(><)
エディタライブラリのバージョン見てると警告文が矛盾していて問題なさそうに思えるのが不思議だけど気にしない(ヲヒ
私は NetBeans 6.9.1 を使用しているので今回の趣旨(お手軽)にそって GLSL editor のインストールだけ外して続行しました。
インストーラの指示に従い [ 次へ ] ボタンを押します。
ライセンス契約を読んで問題が無ければ [ すべてのライセンス契約条件に同意する ] チェックボックスにチェックを入れ [ インストール ] ボタンを押します。
証明書の検査で警告が出ます。
問題なければ自己責任において [ 続行 ] ボタンを押します。
無事にインストールが完了すればインストーラが再起動を促します。
[ 完了 ] ボタンを押し NetBeans を再起動します。
NetBeans を再起動させたら NetBeans OpenGL Pack がちゃんとインストールされたか確認しましょう。
[ ファイル ] → [ 新規プロジェクト ] を選択し、新規プロジェクトウィンドウを表示させます。
Java カテゴリのプロジェクトの項目に JOGL プロジェクトが確認できます。
私は JOGL の知識は無いのでサンプルプロジェクトを実行して動作確認します。
新規プロジェクト画面が表示されますので必要事項を入力します。
platform と言う項目がちょっと気になりますが・・・・・
とりあえずデフォルトのまま実行します。
プロジェクトを構築して実行してみたところ無事に動きました!
NetBeans の NetBeans OpenGL Pack プラグインを使えば JOGL をダウンロードしてインストールするという面倒なことをしなくてもいいようですね(^^)
ちなみに JOGL のバージョンは 1.1.1a のようです。
せっかく JOGL がお手軽に楽しめる環境が整ったので時間があれば
を参考にして流行の 3d を楽しめればいいなぁとおもってます。