Posts Tagged ‘JSR296’

JSR296 on NetBeans その7

木曜日, 6 月 19th, 2008

DesktopApplication1 について調べてきましたが自動生成されたコードも残り僅かになりました。

引き続きみてみましょう。

今回は configureWindow() メソッドについてみてみます。

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どうやらリソースインジェクションによって表示を初期化するようです。

引数に java.awt.Window とあるようにアプリケーションのウィンドウが表示される場所と大きさを制御しているようです。

ここで注意なのが最近では一般的になりつつあるマルチスクリーン画面の場合、セカンドスクリーン上でアプリケーションを

終了すると次回の起動はデフォルトの場所と大きさでウィンドウが立ち上がります。

これは java.awt.Window がマルチスクリーンに対応してないからだと思います。

ちょっと残念な気分にさせてくれます(^^;

ちなみにいつの間にかワイドスクリーンを購入し、今まで使っていた古い物でマルチスクリーン環境を構築してます。

デスクトップが広いのはいいですね。

おまけにマルチスクリーンだとなおさらです(^^)

ちょっと話が逸れましたが今日はこのへんで。

 

*注意 この内容は Javadoc を元に調べたもので英語が良く解らない私が勝手に解釈した内容です。
    よって間違っているかもしれません

JSR296 on NetBeans その6

水曜日, 6 月 18th, 2008

今日は startup() メソッドについて調べてみます。

前回、main() メソッドの中にある launch() メソッドから呼ばれるということが解りました。

さて、startup() メソッドがどういう役割を果たしているのかみてみましょう。

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上記のような簡単なコードが生成されてます。

startup() メソッドは暗黙的に呼ばれている [ main frame ] を作るだけのようですね。

この startup() メソッドをオーバーライドしてGUI 関連のコードを記述すればいいわけですが NetBeans ではshow() メソッド

に渡しているようです。

今回のアプリケーションではDesktopApplication1View クラスを show() メソッドに渡しています。

実際に表示されるウィンドウは DesktopApplication1View クラスにお任せってことでしょうか。

効率的な作りになってますね。

 

*注意 この内容は Javadoc を元に調べたもので英語が良く解らない私が勝手に解釈した内容です。
    よって間違っているかもしれません。

JSR296 on NetBeans その5

火曜日, 6 月 17th, 2008

今日はDesktopApplication1 クラスの main() メソッドについて調べてみます。

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main() メソッドの中に launch() メソッドがあります。

これは、指定されたアプリケーションのインスタンスを作成し、アプリケーションコンテキストにアプリケーションプロパティを

セットして、startup() メソッドを呼びます。

ただ、これだけです。

なんか今までのSwing アプリケーションと比べるとさみしいですね。

今までだと

 public static void main(String args[]) {

        java.awt.EventQueue.invokeLater(new Runnable() {

            public void run() {

                new hogeHoge().setVisible(true);

            }

        });

    }

こんな感じのコードがお約束になってましたよね。

さて、次回は main() メソッドから呼ばれた startup() メソッドを調べてみます。

 

*注意 この内容は Javadoc を元に調べたもので英語が良く解らない私が勝手に解釈した内容です     よって間違っているかもしれません。

JSR296 on NetBeans その4

月曜日, 6 月 16th, 2008

今日は自動生成されたファイルの内容について調べてみます。

まず、DesktopApplication1.java というファイルから調べてます。

ソースコードは以下のように生成されてます。

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このDesktopApplication1 クラスの継承元のSingleFrameApplication について調べてみました。

java.lang.Object
 → org.jdesktop.application.AbstractBean
  → org.jdesktop.application.Application
   → org.jdesktop.application.SingleFrameApplication
以上のような継承関係になってます。
SingleFrameApplication は、一つのウィンドウを持つシンプルな GUI のためのアプリケーションベースクラスです。
コンポーネントプロパティインジェクションやセッション情報の保持をしてくれます。
セッション情報の保持とはアプリケーションのウィンドウサイズや開いていた場所を覚えてくれていて、
次回起動時に同じ場所で同じウィンドウサイズで立ち上がってくれます。
コンポーネントプロパティインジェクションとはこの JSR296 の重要な仕組みの一つです。
また Swing アプリケーションではお約束のウィンドウを閉じる場合の処理もしてくれます。
ですからコードの記述量も少なく簡素になります。
とりあえず今日は SingleFrameApplication について調べてみました。
*注意 この内容は Javadoc を元に調べたもので英語が良く解らない私が勝手に解釈した内容です。
    よって間違っているかもしれません。

JSR296 on NetBeans その3

金曜日, 6 月 13th, 2008

Javadoc は便利に利用できることができましたがソースはみることができませんでした。

そこで Java.net の Swing Application Framework プロジェクトのサイトよりソースをダウンロードします。

ダウンロードしたソースをお好みの解凍ソフトで解凍します。

次に NetBeans の 「ツールメニュー」より「ライブラリ」を選択し「ライブラリマネージャ」を出します。

下図のように Swing Application Framework を選択、ソースタブを選択、そして 「JAR/フォルダを追加」ボタンを押し、

先ほどダウンロードし、解凍したソースコードを追加します。

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ライブラリマネージャによってソースが登録されたのでこれで見ることができるはずです。

さっそく確認してみましょう。

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やったね(^^)

これでソースも確認できます。

JSR296 on NetBeans その2

木曜日, 6 月 12th, 2008

NetBeans を使う場合の便利な機能の一つに Javadoc をみることができます。

まず、作成されたファイルの確認をします。

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意外にたくさんありますね。

その中から DesktopApplication1.java をダブルクリックしてソースを表示させます。

見慣れないソースコードの中から、なんだか解らないStartup() メソッドを選択してみます。

「ウィンドウ」メニューの「その他」から Javadoc ビューを選択します。

すると startup() メソッドのドキュメントが簡易表示されます。

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これで startup() メソッドがどんな仕事をするのか確認できますね。

また、「ヘルプ」メニューの「Javadoc 索引検索」を選択すると詳細ドキュメントが表示されます。

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すぐに Javadoc を調べられるので非常に便利です。

ただ、残念なことにまだ日本語のドキュメントはありません(T-T)

ソースを表示させることもできるので「ソースを表示」ボタンを押してみます。

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あらら(^^;

ソースは無いの?

なんでだろう?

めんどうだけどソースをダウンロードして組み込まなくてはいけなそうですね。

はぁぅ。。。

JSR296 on NetBeans その1

水曜日, 6 月 11th, 2008

NetBeans IDE 6.1 には JSR295、JSR296 がデフォルトで標準搭載されてます。

とても便利な機能のひとつですね。

JSR296 はSwing アプリケーションを作るのを容易にしてくれます。

私はこれについては詳しくないのですが NetBeans の GUI ビルダーとのコラボレーションによって非常に便利です。

試しにコードを一行も書かないプロジェクトを作成しただけのものを実行してみます。

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これは Help メニューの About… を表示させたところです。

File メニューの Exit でアプリケーションを終了できます。

これだけのことが下図のようなプロジェクトを設定するだけで自動で作成されます。

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素晴らしい!!

GUI の構築は今まで通り、評判の良い NetBeans の GUI ビルダーで完璧ですね。

確か、JSR296 の目的は複雑な Swing アプリケーションの開発を容易にすることでした。

これは NetBeans などの統合開発環境と組み合わせてこそ実現できる機能だと個人的に思います。

とりあえず今日はここまでで、次はこの自動生成されたものについて見てみたいと思います。

Building a Java Desktop Database Application 2&3

日曜日, 8 月 12th, 2007

 Building a Java Desktop Database Application の続きをUpしました。
暇な方はごらんください。

http://yucchi-ja/java/netbeans/002/2007_jdda_2.html

http://yucchi-ja/java/netbeans/002/2007_jdda_3.html

このチュートリアルの説明にあったように45分くらいでこのアプリケーションは作成できます。
一部カスタムコンポーネントはダウンロードしたものを使っているので時間はかかりませんでした。
一行もコードを書かずにこれだけのものができるなんて凄いですね。

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JSR295 JSR296 が非常に貢献してくれてます。
NetBeans 6.0 の正式版が今から楽しみです。
でも日本語版っていつもリリースが遅いんですよね。。。
たまには日本語版が世界最速リリースにならないかなぁ(無理

Building a Java Desktop Database Application  – 1 -

土曜日, 8 月 11th, 2007

次期バージョンのNetBeans6.0M10でチュートリアルにあるBuilding a Java Desktop Database Application を試してみました。
Windows XP でチュートリアル通り Java DB データベースを使って問題なくできたので64bit Vista で試したらMakeカラムだけエラーが発生した。
この時使用していたのは8月10日のデベロッパバージョンでした。
気を取り直してNetBeans6.0M10 で始めからやり直しました。
ただやり直すのもあれなのでデータベースをMySQLに変更してみました。
とりあえずMySQLを使えるようにするまでのレポートを Up したので暇な方はご覧ください。

http://yucchi-ja.com/java/netbeans/002/2007_jdda_1.html

しかし、思わぬエラーがまた発生しました。

24.jpg

なんてこった(><)
しかたないのでプロジェクトを削除して作り直したら今度は大丈夫だった(^^;
このトラブルくらいであとはスイスイと進んで完成してしまった。

恐るべしNetBeans!

JSR295という未来のテクノロジーの先取りをやってくれてます。
あとは安定して使える正式版が出るのを待っていればいいだけです。

あっ! 日本語版もね!!